クリックで動作させる

クリックしてください
<div id="test">クリックしてください</div>
const element = document.getElementById('test');
element.addEventListener('click', function(){
   alert('クリックされました');
});
上の例では押してくださいと書いてある部分をクリックするとアラートが出るようになっています。
このように、特定の要素をクリックしたときなどに関数などを動作させるときには
要素名.addEventListener('動作', function(){
動作内容
});

の形式で記入します。

function test() {
alert('test');
}
element.addEventListener('click', test);

のようにaddEventListenerの第2引数に関数を直接渡すこともできます。

その他addEventListenerのは要素にマウスが乗ったときのの動作などもあるのでそちらも別ページにてご紹介していきたいと思います。