定数、変数

const a = 1;
let b = 2;
var c = 'test';

console.log(a,b,c);
定数、変数とは値を代入する入れ物のことです。

上の例ではaに1を、bに2を、cにtestを代入しています。

定数とは上書きできない変数のことをいいます。

できる限り定数を使用するようにし、書き換えが必要なところはletを使用しましょう。

letは再代入はできるが再宣言はできません。

let a = 2;
let a = 1;

とするとエラーになるが、
let a = 2;
a = 1;

とするとエラーにはならない。

また、定義時に
a = 1;

などと書くことでも変数として定義できますが、グローバル変数(どこからでも呼び出せる変数)になってしまいバグのもとになるので絶対にやめましょう。